平成の終わりまで、２週間を切りましたね。 新時代が、もうすぐそこまでやってきています＾＾♪ 令和元年のスタートとなる５月１日 大きなエネルギーチェンジとなるこの日 日本の中枢である皇居を感じる場所で 素晴らしい未来を語り合う Reiwa Lunch Partyが…

時代が大きく動きはじめた2018年 今年一年、あなたにはどんな変化が訪れたでしょうか？＾＾ ありえない選択をして 今までの自分とは１８０度の方向転換をはかった方 ☆過去の人気記事♪ psychetta.hatenablog.com ツインソウルとも言える 最愛のパートナーに出…

最近、セ ックスについて TVなどでも、特集として 取り上げられるようになってきたようで 少しづつ 【性】について 声をあげてもいいんだ という、空気になってきたことは 喜ばしいことですね＾＾ www.nhk.or.jp セ ックスに自由になってきた と思われる世代…

赤ちゃんは夫婦の愛の結晶 そう言われることがあるけれど 命の尊さを想う時 この考えには、どうしても違和感を感じてしまう もちろん、夫婦の愛が深い中で 産まれてくる子もたくさんいる それはとても幸せなことだけど レイプや不倫で 片親の元に産まれた子…

今日は、ちょっと不思議なお話かもしれません…。 いつもかな(*´-`) このブログにいただくコメントの中には 愛の対象についてのお悩みも少なくありません。 性的マイノリティーについての記事でも書きましたが psychetta.hatenablog.com 愛の対象が 男は女女…

嬉しい報告が続いています＾＾ 『彼がツインレイかどうかは分かりませんが、とても幸せです』 『出逢ってないと思っていたけれど、出逢ってました』 『不安はあるけれど、彼を受け入れてみようと思います』 『ありえない…と思っていた人と結ばれました』 運…

平昌冬季オリンピックが終わりましたね＾＾ テレビがないので（笑） ネットに上がっている フィギュアスケートや ダイジェスト版のみでしたが 選手の活躍に たくさんの感動をいただきました☆ 今回とても心に残ったのが 男子フュギュアスケートのアメリカ代表…

「愛されることが怖い」 「逃げてしまいたくなる」 「愛する人に向き合えない」 「一緒になれない人ばかり好きになってしまう」 そんなコメントを多くいただくので 以前、他Blogで書いた記事を 転載・加筆させていただきますね。 私が「愛すること・愛される…

「自分の罪は自分で背負って生きていきます」 小泉今日子さんの熱愛宣言 賛否両論ある中 ベッキーの時のように 大きく非難されないのは キョンキョンが大物だとか そういう理由ではないのです 責任をとると言うのは 社会的にとか 誰かに対して とかではなく …

あなたを人生の主役にする！ そんなタイトルの３年前のブログが Facebookの過去タイムラインで上がってきて 扱う題材は違えど ずーっとずーっと同じことを伝え続けてる（笑） 伝えたい本質は、今も全然変わってないことを 再確認させてもらいました 自分の人…

女神様からのお年玉が届いています＾＾ 【ツインレイ】具現化の２０１８年 私は、ツインレイ発信をしているつもりはないのですが＾＾； 自分の心に素直に発信していたら こうなっていた・・・と言うか（笑） 気がつけば、私個人の癒しから 多くの方の癒しへ…

リアルかノンリアルか 3次元で結ばれることを目指すのか 魂の繋がりを感じることで統合とするのか 色々な捉えられ方があると思いますが 結ばれること 結ばれないことに関わらず 出逢ったことに意味がある 私はそう思っています 結ばれることに執着せず けれ…

パートナーシップの見直し年と言われた２０１７年 ここを訪れて下さる皆様にもたくさんの出逢いや別れがあったのではないでしょうか。 私も、今年はツインレイ一色の一年・・・（笑） まさか、こんな出来事が自分に起こりうるなんて去年の今頃は想像さえして…

あんな出来事がなければ・・・ 私たちはゆっくりと関係を育てられたかもしれないけれど あなたの愛を受け取りながら 自分を生きる ことは出来なかったのだと思う 愛に夢中になり過ぎて まわりが見えなくなって 自分も不在になって さらにたくさんのものを 犠…

新月の晩にあげた記事に 愛あるコメントを下さった皆様 本当にありがとうございます！ psychetta.hatenablog.com はてなブログ初心者なもので コメントに返信ができないということを知らず・・・ はてなIDがある方には返信ができるようなのですが？？？ 検索…

この世で一番崇高なもの ＜愛＞ 人生で 心から愛する人に出逢った時 愛してはいけない状況がある と思い込んでいる世界は 人を愛することに制限のある小さな世界 人を愛することは素晴らしいことだと 私たちは教えられ 子どもたちにも、そう伝えて育ててきた…