愛しい命の誕生は【性】からはじまる

私の子宮に命が宿ったのは、約15年前



私に生きる意味を教えてくれて
たくさんの意識を変えてくれた



大切な大切な息子



母親にとって
子どもの存在は
自分の存在と同意義

どんなことがあっても

家族の形が変わっても

それは、決して変わらない

結び愛（se x）とは

子どもを授かる為だけの行為にあらず

それでいて

子どもを授かる為の神聖な儀式でもある




もし結び愛が


恥ずかしいもの
汚れたもの

で、あったなら



その末に生まれた私たちは

存在そのものが罪であるかのように


力なきものとして

自己価値を感じられなくなってしまうよね




あなたの命は生まれながらにして尊いことを

子ども達に伝えたければ



まず自分自身が

性に対する意識を変え

ありのままの自分をまるごと愛し

心も体も慈しみ

満たしていくことが何より大切



これは

私たち母世代に課せられている

解放すべきブロックのひとつなのです。



性への抑圧・罪悪感から解き放ち

ベールで包まれていた

自分の神聖なる性を目覚めさせる

そうすることで
この地上に楽園を取り戻していく

性の解放とは

性への概念を変えていくこと

性を伝えることは

命の大切さを伝えること

そして

性を開くことは

【魂で生きる】ことの喜び

誰もが愛し愛され

悦びに満ちた世界へ

　　　２０１７年　１２月２２日　冬至

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大切な自分の愛しい魂に
出逢う場所となりますように
愛を込めて✨

Psychetta（プシュケッタ）