雪の結晶のように美しい私たち
寒いのが苦手なくせに
雪を眺めているのが好き＾＾
雪の美しさを感じながら想うこと
雪は、空気の結晶体
私たちの身体は、エネルギーの結晶体
見えないものが具現化しているという点で
雪と私たちは
似ているのかもしれないなぁ…
雪の結晶に何一つ同じものはなく
一つ一つが美しいように
私たちの身体も
誰一人同じ人なんていなくて
それぞれの良さ・素晴らしさを持っている
何一つ同じものはない…って
当たり前のようだけど
凄いことだと思いませんか？
ここに宇宙の真理が隠されているような・・・
そんな神秘を感じるのです＾＾
違って当然と分かっているのに
どうして私達は比べたがるんでしょう
あっちはいい
こっちは悪い
もっと大きい方がいい
もっと長い方がいい
雪を美しいと思える視点で
人のことも見れたらいいのにね＾＾
性を神聖なるものとして扱っていた
古代マヤでは
７歳から性教育をはじめると言います。
その性教育とは、まず
大自然の中に繰り出すこと
大自然を通して
命の尊さを学び
ありのままの美しさを学ぶ
そして
自然のリズムを感じ
自分たちも自然の一部であることを知る
そうして
自分の命を
ありのままの自分を
美しく
愛おしいものと
思える感性を養っていく
これが 性の原点
性教育を
セックスという行為だけに関して
教えようとするから
本質が見えなくなる
迷子になる
性を大切にするということは
命を大切にするということ
命を大切にする感性を養うことで
自分も相手も敬えるパートナーシップを築けるようになるんです。
７歳には戻れませんが（笑）
今からでも遅くはありません。
４０歳を過ぎても
５０歳を過ぎても
６０歳を過ぎても
そして、その先も
女性としての人生は続いていくのです。
自分を愛し
女性としての悦びを謳歌できるように
これからも性の感度を上げるお話をしていきますね。
聖なる性のお話会
個別対応のリクエストをいただいたので
詳細を追加させていただきました＾＾
大切な自分の愛しい魂に
出逢う場所となりますように
愛を込めて✨
Psychetta（プシュケッタ）
