男性の愛し方
【生】は【性】であり【命】
性エネルギーは命の源
女性は、出産という
命を生み出す神聖な身体を持っているけれど
男性がいなければ
その命を授かる事さえできない
女性性の時代の到来と言っても
女性だけが優位で素晴らしい存在なわけではなく
男性あっての女性であることも忘れてはなりません。
男性の性液は、命そのもの
この辺りのお話で
ぐっとくるのが、こちらの本
『ぼくのはなし』
小さいお子さんへの
性教育本としてオススメです。
命のタネを生み出す男性
個人差はあるけれど
一回の射精で、1億〜4億程の命の種を
与えることができると言われています。
その命の種は、射精を終えても
1日にして5000万〜1億
だいたい3日でフルチャージができるほどの生命力
実は、それだけで(作り出すだけで)
相当な体力を消耗しています。
加えて、射精と言うのは
気持ち良さで忘れてしまっているかもしれませんが^^;
ものすごくエネルギーを要するお仕事なんですね。
まさしく「果てる・・・」そのもの
与えて果てる・・・
ちょっと切なくなってきませんか(笑)
第1位は
「疲れてるから・・・・」
これは、あながち嘘なわけではなく
本当に仕事で疲れて
さらに果てる程のエネルギーを使ってしまっては
命がいくつあっても足りないよ〜という感じなのでしょう。
現代の働き方事情は
幸せな性生活を営める余力が残されないほど
大変だということでもありますね。
男神の皆様、本当にお疲れ様です。
Death in the afternoon(午後の死)
って、聴いたことあるかな?
その名の通り、それを飲んだら、
午後は使えないほど酔っ払ってしまうほど
危ないカクテルのこと。
そして、もう一つ意味があってね
セ ックスした後に
男性が一瞬寝てしまうことがありますよね。
それを午後の死(Death in the afternoon)
というそうです。
命を与えた後の、一瞬の眠り
幸福な眠り
私は、それを聞いてね
巷でいう、賢者タイムより
ずっと文学的で素敵だし
そのまどろみの中にいる姿を見るたびに
愛おしい気持ちになれる気がしました。
セ ックスの後に、寝てしまう男性に
怒りや悲しみを感じるというお話をよく聴きます。
でも、そんな男性なりの事情があることも
ほんの少し理解してあげられたら
優しさで包んであげることができたら
セ ックスの後のまどろみさえも
一緒に慈しむことができるんじゃないかな^^
逆にね
受精のために安静にする必要がある女性を守るために
射精をしても
男性はすぐに動けるような本能も持ち合わせています。
終わった後に
すぐに仕事を始めてしまったりするタイプ。
それはそれで
寂しさを感じる女性もいらっしゃるようで(^_^;)
この場合
女性を守る強い性を持っているんだなと
理解してあげればいいと思います。
いずれにしても
行為後にもイチャイチャを楽しみたいとか
放って置かれることに愛されていないと感じてしまう人は
この辺りの男性の【性】を理解しておくことで
気持ちも随分と変わるのではないかな^^
幸せなセクシャルコミュニケーションに
必要なエッセンス
KISS❤️
KISSのさらに前段階(笑)
【男女の性差を理解する】
今週のイベントでも
この男女の性差について触れさせていただきますが
お話会でしか聴けない特別な奥義です❤️
まだ若干のお席があるようなので
セクシャルコミュニケーションへの意識が変わる
「聖なる愛と性のお話』聴きに来てね^^
後半はほぼ埋まってます^^
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セクシャルサロン Psychetta(プシュケッタ)
KAORI ❤️
KAORIって、こんな人です(笑)
陰キャラで弱虫な私の日常はインスタで(笑)
『感じるラジオ』さんにゲスト出演させていただきました♪
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私の声って、こんなです(笑)